べちゃっとして筋が残るチョコディップいちごと、パリッと艶のある仕上がりの差を分けるのは2つだけ。果実を完璧に乾かすこと、そしてクーベルチュールを正しくテンパリングすること。ここさえ押さえれば、あとは“飾り付け”を楽しむだけです。
材料(約12個分)
• 大粒いちご 12個(洗って完全に水気を拭き取る)
• M395 ミルククーベルチュール 39.5% 150g
https://chefceber.com/products/couverture-chocolate
• W34 ホワイトクーベルチュール 34% 60g
https://chefceber.com/products/couverture-chocolate
(ドリズル用)
• ストロベリー グルメソース
https://chefceber.com/products/gourmet-sauce
(色付きドリズル用)
• フリーズドライいちご(砕いたもの)
作り方
1. いちごの下準備
ペーパータオルでいちごの水気を徹底的に拭き取ります。少しでも水分が残るとチョコが固まってしまい、仕上がりが台無しになります。
2. ミルククーベルチュールをテンパリングする
ミルククーベルチュールを、なめらかで艶が出てディップできる状態になるまでテンパリングします。
3. いちごをディップする
いちごをヘタの部分で持ち、テンパリングしたチョコに2/3ほど浸します。引き上げたら軽くひねって余分なチョコを落とし、クッキングシートの上に置きます。
4. ドリズルをかける
チョコが少し固まり始めたら、溶かしたホワイトクーベルチュールとストロベリーグルメソースを、フォークまたは絞り袋でいちごの上にかけます。
5. 食感をプラスする
ドリズルがまだ少しベタついているうちに、砕いたフリーズドライいちごをふりかけ、しっかり付着させます。
6. しっかり固める
涼しい室温で完全に固め、食感がいちばん良い当日中に提供します。
シェフのコツ
いちごは必ず常温でディップしましょう。冷えたいちごは表面に結露が出て、チョコの殻の下に水分がたまり、チョコが滑り落ちる原因になります。




