ラヴァケーキの魔法は、何よりも「タイミング」にあります。縁は繊細なケーキ状に焼き上がり、中心はとろりと溶けたまま流れ出す――そのコントラストが魅力。上質なダーク・クーベルチュールと適切なココアパウダーを使えば、甘すぎず、奥行きのある濃厚なチョコレート風味に仕上がります。
材料(4個分)
• D570 ダーク・クーベルチュール 57% 120 g
https://chefceber.com/products/couverture-chocolate
• バター 110 g
(型に塗る用に追加で少量)
• ココアパウダー(22/24%)大さじ2
https://chefceber.com/products/b-cp-22-24
(ラメキンに振るう用)
• 全卵 2個
• 卵黄 2個
• 砂糖 60 g
• 薄力粉 40 g
作り方
1. ラメキンの準備
ラメキン4個にバターをしっかり塗り、ココアパウダーを振って余分は軽く叩いて落とします。こうすることで、焼き上がりにきれいに型から外れます。
2. チョコレートを溶かす
ダーク・クーベルチュールとバターを一緒に溶かし、なめらかでツヤのある状態にします。少し冷ましておきます。
3. 卵を泡立てる
全卵、卵黄、砂糖を合わせ、色が淡くなって、とろみがつき、空気を含んだ状態になるまで泡立てます。
4. 生地を合わせる
溶かしたチョコレートの混ぜ物を卵のボウルに加えて混ぜ、続いて薄力粉を加え、なめらかになるまでやさしく混ぜ合わせます。混ぜすぎないように注意します。
5. 型に流し入れる
生地をラメキンに均等に分け入れ、それぞれ7分目ほどまで入れます。生地を入れたラメキンは、焼く前に冷蔵で最大1日まで置けます。
6. 焼く
210°Cで11〜12分焼きます。表面は焼き固まって見え、型を動かすと中心がわずかに揺れるくらいが目安です。
7. すぐに提供
1分休ませてから、慎重にお皿にひっくり返し、温かいうちに提供します。
シェフのコツ
温かいラヴァケーキにココアパウダーを少し追加で振り、フリーズドライフルーツを添えると、濃厚なチョコレートの中心に明るい酸味が加わって、味のコントラストが際立ちます。




